在宅勤務のメリットとデメリット ーWhat it’s like to work from home: It’s not all great

今現在、会社員だけど 在宅勤務 で仕事しています。

2015-04-16 09.54.53写真は、この仕事場からの眺めです。

以前にもイタリアでバイヤーの仕事で基本、在宅だったこともあるので、在宅ワーク自体は何か真新しい体験ではないです。でも東京に本社オフィスがあって、神奈川で在宅を許可されるケースはレアかも。

最初は通勤していたので、在宅になってみて感じる利点と不便なところをリストアップしてみました。

在宅勤務 のメリット ADVANTAGES

メリット① 通勤

I commute from my bed to my desk…which takes about 30 seconds.

通勤時間が往復で4時間超えから30秒に短縮!

時間的なメリットだけではなく、ラッシュ時の人ごみ・圧迫感などからくるストレスと無縁になりました。

私は東京駅、もしくは新宿駅乗り換えの通勤経路だったので、どちらにせよ電車内の混雑だけでなく、乗り換え時の異様な人ごみと遭遇するわけです。まして長年海外で、東京のラッシュから比べて人口密度がはるかに低いところに生息していたので、通勤時のストレスは半端なかったです。呼吸がうまくできなくなるくらいには。

通勤の時間も疲労もなくなったことで、仕事の他でやりたいことに集中する、作業する余裕ができました。ブログが書けるようになったのも、それが理由。

 

メリット② 睡眠

No more “I’ll sleep when I’m dead.”

通勤がなくなると、人ごみのストレスから解放され、夕御飯も早い時間に食べられるので、夜は気分もリラックス。自然に眠くなるようになりました。

日本に帰国した昨年8月から、全く眠れず、週末で会社に行かないときだけは眠りにつくことができました。内科にも、精神科にも通い、抗不安剤・精神安定剤と入眠剤を使用してみたものの、種類を変えても効かずじまい。薬を飲んで一睡も出来ないと、翌日は余計に頭も体もフラフラ、その上に4時間通勤・・・・。頭が働きませんでしたね。

在宅になってから、不眠傾向も無くなり、今では毎日6時間ほど寝ています。

朝早く起きる必要があると感じると寝れない体質なので、オフィスアワーの10時までに起きれば大丈夫!と思えるのも眠れるポイントです。実際は7時くらいから読書をしたり文章を書いたりします。朝の集中力と頭のスーっと抜けるような感じって素晴らしい!

 

メリット③美味しいコーヒー

Ci facciamo un caffè? – never underestimate the value of good coffee

在宅であるかどうかの問題では無いけれど、自宅にいるということは、自分の好きなもので周りを固めやすくなります。

私はイタリア帰りなので、コーヒーはモカで入れるエスプレッソに限ります。

DSC_0400日本のコーヒーのように、変に味が薄いのにカフェインが効きすぎてお腹壊すようなことがないし、香りが最高にいいです。

おいしいコーヒーを入れられるだけでも気分が上がります。特に興味のない分野の翻訳中には、好みの飲み物や食べ物でアクセントを入れていかないと辛いですから。能率アップにも有効ですね。

 

メリット④ フレキシブル

There’s room for flexibility

10時から18時で仕事をしていますが、オフィスの中の自分のデスクに居場所がフィックスされているのとは違います。感覚的にも空間的にも自由を感じます。仕事のコアタイムを、自分の集中力が高まる瞬間に合わせやすいです。

モニター2枚で作業しているメインの机にいたり、ノートPCだけ持ってビーズクッションに座ったりと自分のやり易いように場所を移動できます。

訳文や参考にする文章を音読して、リズム確認をする時にも、まわりに気を使わずに済みます。加えて、突然歌いだしちゃうクセがあるんですけど、それで誰かを怖がらせたりすることがないし、自由に声を出せるのがいいですね。BGMかけられるし。

 

メリット⑤ お金を使わない

No Temptation to spend money, no eating out

東京は誘惑が多い。しかもちょっと買い物したり、外食したりすると結構お金を使う。地元だと、お金を使いたいと思うものがそもそも少ない。から必要なものしか買わない。

会社に行けば、近くのオシャレなレストランでランチしたくなる。オフィスは神楽坂にあるのだけど、小洒落た店が多い。そういうとこにランチで行くと、あぁ夜も行ってみたいなとかなるし・・・・。

 

メリット 嫌いな人と会わなくていい

Never have to deal with a bitchy colleague

仕事のストレスって、人との関わりからと言うことが多いと思います。鬱になったりするのも、仕事量よりこっちのほうが多いんじゃないかと。

嫌いな人との接点をミニマムにできるって、在宅の最大の利点かもしれませんね。

 

//さて、次はデメリットですが・・・なんか後半はメリットと紙一重なことが多いです。//

 在宅勤務 のデメリット、問題点 DISADVANTAGES

デメリット ネット環境  Slow, unstable Wi-Fi

不安定なんです。これは在宅が原因ではないんですが、ネットが会社と比べると遅めで、ファイルトランスファーなんかしてると落ちます。ネット環境等、仕事の環境を自分で整備しなければいけないという点でちょっと不便ですね。

デメリット 太る

Simply lazy, more likely to gain weight

これも在宅が原因とは言えないんですが、家にいて冷蔵庫を直ぐに開けられて、好きな食べ物をまわりに置きやすいし、通勤もないということで・・・太りやすいです。緊張感がないのも関係してるかもしれないですね。プロテイン飲んで頑張ります。

デメリット ソーシャルライフ激減

Less spontaneous socializing

社交性が今以上になくなる可能性があります。社内で人と話すことがないと、一日に直接接する人の数は圧倒的に減ります。

また、会社帰りに気軽に友達と飲みに行ったりという【突発的】【ついで】なsocializingの機会がないので、ソーシャルライフそのものが寂しい傾向になりそうです。

ソーシャルスキルが低下してコミュ障と呼ばれるものになる恐れがあるなと思いましたが、そもそも私はグローバルメンヘラなので、そんな心配いりませんね。あ、それに英会話講師もやっていて、最もらしく話す機会は存在するので問題なかったです。

 

デメリット④ 気が散る要素  Distractions

実家という環境もあり、生活音もありますし、他の人がやってることで気が散ることもあります。テレビが好きな人なんかは、そういう誘惑があるかもですね。私はそもそもテレビが苦手、面白い動画的なのも興味ないので、あんまり問題は無いのですが・・・。

リサーチをしながら作業することは多いので、リサーチからなんか違うものに飛んでることはあります。元々、頭の中で急に考えが巡って、全然違うトピックで埋まってたりするので、そういう状態を止める人や要素が存在しないのは危険かも・・・・。

 

デメリット⑤家族と仲が悪くなる

My mother is gonna kick me out

家にいる時間が長いと、接する時間も長いですから・・・嫌な部分が目に付きますよね。しょうがない。

 

デメリット⑥メリハリがない

I need to force myself to go out.

不特定多数の人が居る場所に行かない=オシャレしない。いつもジャージ。

基本が家=通勤は嫌だけど、いつも同じところにいるのは嫌だ。

いつも家=時間や曜日の感覚が無くなる。

在宅をしている他の社員は鬱になるから定期的に出社するらしいけど、私が一週間に一回は出社したほうがいい理由はコレです。

ニート感覚になってくる。

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在宅勤務 の良し悪し 結論

Overall…. Need for high self-discipline to work from home successfully

在宅は自分を律することを意識的に行う必要がありますね。あとは基本孤独なので、それが苦痛じゃない人の方が向いています。

私は断然、在宅がいいです。ただ、実家で在宅というのは結構自分のためにならない気はしているので、よりDisciplineが必要な、お金もかかる、でも自由度が高い、一人暮らしを模索しています。

東京にアクセスが良くて、家賃の安い地域・・・ご存知でしたらアドバイスください。

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この記事を書いた人

Macaron

イタリア語・英語の通訳、翻訳などをしているトライリンガル。しかし仕事をしてるより放浪してる方が多い。