話題の出会い系アプリ「Tinder」を使って実際に出会ってみた

PhotoGrid_1439196059821TechCrunch Tokyo 2014 にてTinderの女性Vice President、Rosette Pambakianが登壇した際、「うちは出会い系ではない」と語ったそう。

が、Tinderって機能的には全くの出会い系ですね。使い方を工夫すればそれ以外にも行けるけど

・・・というわけで、

最近はやりのSNSということで早速使ってみたTinderについて。

Tinderの使い方

このアプリは、位置情報を使って相手が何キロ以内にいるのか距離、そして年齢の範囲を設定すると、該当した登録者の写真が現れて、その見た目が気に入れば右にスワイプ、気に入らなければ左へスワイプ。両方が右にスワイプした同士、つまり気に入った同士でないとチャットできないシステム。

一応プロフィールを書くスペースもあるけれど、スワイプするトップ画面に表示されるのは一枚目の写真のみ。

なので、そこに奇跡の1枚的な「勝負写真」を持ってくるのがマッチング率を上げる鍵となる。

とは言っても、女性利用者なら、相手を右スワイプすればほぼ100%マッチする。男性は皆んな基本的に右にスワイプするからね。男性の方が出会いにガッツリ・・・というか、ヤレる相手探しにガッツリなのはわかる。


実際に出会えるのか

ただ(誰でもいいから)出会いたいだけなら、このアプリ使って5分もあればアポ設定できると思う。

チャットをスタートして二言目には「会おうよ」「飲みに行こうよ」って言ってくる男性の多さ。もちろん出会うためのアプリだから当然なのだけど・・・・。女性側が会おうよって言われて全員と会っていたら、1年かけても全員と会えないと思う。毎日暇なわけじゃないし。それくらい女性にとっては、比較的厳しく選んでも出会うところまでは行きやすいアプリではないだろうか。

逆に・・・男性は、その女性が会いたくなるような会話か、確実にイケメンな見た目とか、すっごい相手が暇してるタイミングを察知してアプローチするとか、別に好みじゃないけど取り合えず誘うとかしないと難しいかも。

もしくはマルチビジネス系女性に勧誘されに出会うかね。

これ、ちなみにチャットがつまらなすぎるとか、うざいとかになったら、マッチング解消すれば相手はチャットごと消えます。お手軽で使いやすいね。

Tinder登録者は外国人が多いのも特徴なので、特に女性には英語を話す外国人との出会いたさから使ってる人も多いみたい。そんな外国人たちと、私もチャット&出会ってみたので、彼ら外国人からみた日本のTinderella(Tinder利用女性)についても今後のブログで取り上げてみるとして、今回は出会った感想をば。


実際に出会ってみた

Tinderを使用して一ヶ月の間に、4人と会ってみた。週1(人)ペース。知らない異性とサシで会うのは意外とエネルギーがいるので、それ以上だと出会い厨じゃなければ厳しい気がする。

うち3人は外国人。唯一あった日本人は、会ったあと速攻削除させてもらった。

外国人3人はそれぞれ、仏・露・ウクライナ。うち二人とは継続して会って連絡を取っている。

わたしはヨーロッパ・北アメリカ元在住者なので、そっち出身の人とは会話のネタは政治・経済・文化と比較的幅広く持っていけるので結構ヽ(・∀・)たのしい。だいたい、ヨーロッパのどの国の友達もいる。ウクライナ人だって、フランス人だってTinder以外でリアルの知り合いは居る。

「出会い」というより「面白い人と知り合いたい」という目的で使っている私の場合、4人会って2人は交友関係継続=確率50%って結構良いのでは? 案外、TinderのVicePresidentが言った「うちは出会い系ではなく、社会的なつながりを作り出すサービス」というのも間違いではないかも。

ただし、チャットした人らの8割くらいは「やりたいよ~」の伝わってくる文面だったのをスクリーニングした結果である。ちなみに、出会ってみたヨーロピアン3人は全員イケメン(。 -`ω-´) キラン☆でしたよ。

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Tinderを使ってみたい男性へ

われこそはTinderを使ってみようという男性が、出会う成功率を高めるためには:

  • 奇跡の一枚をプロフ写真につかうこと。できればノン・セルフィー

セルフィーばっかり同じ角度、しかもフォトショ済みしかないのは正直キモイ。パーソナリティがわかりづらいので、なにか趣味とか自分のキャラや雰囲気の伝わる写真を使おう。

  • 会話を構築すること

いきなり「いまなにしてるのー」「飲み行こうよー」はアウト。「割り切りしましょう」も、容姿に超絶自信がある場合を除いてやめておこう。

  • 出会うのを夜に拘らず、気軽に会える機会として誘う

何が何でも「飲みに」誘うのではなく、合わなかったらすぐ帰れるように「お茶でも、ランチでも、飲みでも」というように幅を広げて誘う。

この3点をクリアーすれば、アポを取るところまでは行けるのではないか?

Tindarellaに可愛い子が多いかどうかはしらない。でも、異性との出会いを求めている女性オンリーであるのは間違いない。だって、私は女性ともマッチングするように設定してるけど、ほぼマッチングしない。マッチしてチャット送っても、反応が無いか薄いかのどちらかだから。

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この記事を書いた人

Macaron

イタリア語・英語の通訳、翻訳などをしているトライリンガル。しかし仕事をしてるより放浪してる方が多い。